投稿者: webmalab

セカンドキャリアは「やり直し」じゃない

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── 40・50代から、社会とつながり続ける働き方を選んだ理由 先日、読売新聞の取材を受け 

セカンドキャリアで「やらなくてよかったこと」7つ

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それまで勤めていた会社を40代後半で辞めて、 フリーランスのウェブマーケターとして独立した 

地方物産のECサイト で「売る」より前にやるべきこと

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── 地方ウェブマーケティング支援で、私が一番大切にしている視点

地方の事業者さんとご一緒してウェブマーケティング支援をしていると、ほぼ必ず聞くことがあります。

「何から始めたらいいかわからない。」
「予算がないから、SEOやSNSを強化したい。」

気持ちはよくわかります。
でも、私の中ではかなりはっきりしています。

“売るための施策”に入る前に、やるべきことがある。
それを飛ばすと、どんな施策も短命に終わる可能性が高い。

今日は、

  • 地方EC支援
  • チーム伴走支援
  • 私自身の考え方・スタンス
  • 国内外の市場を見て感じていること

この4つを一本の線でつなぎながら、少し深めに書いてみます。


地方ECは「集客」よりも前段階で詰まっている

地方のEC支援というと、
「集客が弱い」
「認知がない」
と思われがちですが、実際に現場に入ると、詰まりどころはそこではないことが多いです。

よくある状態は、こんな感じです。

  • 商品はいい
  • 生産背景も語れる
  • リピーターも少しはいる
  • でも売上が伸びない
  • 担当者は忙しく、改善が止まっている

ここで広告を強めたり、SNS投稿を増やしたりしても、
ボトルネックが別の場所にある限り、成果は頭打ちになります。

私が最初に見るのは、
「このECは、売れる準備ができているか?」
という一点です。


「売れるEC」の前提条件は、意外と地味

売れているECを見ると、派手な施策よりも、地味な土台が整っています。

例えば、

  • 誰に向けた商品かが明確
  • 値段の理由が説明できる
  • 同じ説明が、商品ページ・SNS・メルマガでブレていない
  • 担当者が「なぜ売りたいか」を言語化できている

これ、当たり前に聞こえるかもしれません。
でも、実際にはできていないケースがとても多い。

特に地方事業者さんは、
「良いものを作っている」ことが当たり前すぎて、言葉にできていない

マーケティングは、魔法ではありません。
「価値を、届く形に翻訳する作業」です。


チーム伴走支援で一番やっていること

私は「チーム伴走支援」という言葉をよく使います。
これは、施策を丸投げで受けるというより、一緒に考え、一緒に整えるスタンスです。

実際の支援で、私が一番時間を使っているのは、

  • 会話
  • 整理
  • 言語化

正直、
「広告設定」や「ツール設定」よりも、こちらの方が圧倒的に重要です。

なぜなら、
チームの中で腹落ちしていない施策は、必ず止まるから。

地方の現場では、

  • 人手が限られている
  • 担当が兼任
  • マーケティング専任がいない

という状況が普通です。

だからこそ、
「これは何のためにやっているか」
が共有されていないと、忙しさに負けて消えていきます。


「教える」より「一緒に整理する」

私は、コンサルとして
「こうしてください」
と指示することは、実はあまり多くありません。

代わりにやっているのは、

  • 情報を並べる
  • 優先順位を一緒に決める
  • やらないことを決める

マーケティングは、足し算ではなく引き算です。

地方ECで特に大事なのは、
「全部やらない」勇気

SNSも、広告も、SEOも、メルマガも。
全部を完璧にやろうとすると、全部が中途半端になります。


国内外の市場を見て感じていること

最近、国内外のECやマーケティング動向を見ていて、強く感じることがあります。

それは、

「大きく売る」より「長く続ける」設計に価値が移っている
ということ。

海外の小規模ブランドや、国内の個人ECを見ていると、

  • 大量販売は狙わない
  • 誰に届けたいかが明確
  • 発信がブレない
  • 世界観が一貫している

こうしたブランドが、静かに、でも確実に続いています。

地方事業者さんにとっても、
この考え方はとても相性がいい。

無理に「全国No.1」を目指さなくてもいい。
「この商品は、この人たちに届けばいい」
それを丁寧に設計する方が、結果的に強い。


私自身がマーケティングで大切にしていること

私がウェブマーケティング支援を続けている理由は、
数字を伸ばすこと自体よりも、

「ちゃんと伝わる構造」を一緒に作ること
に面白さを感じているからです。

  • 誰が
  • 何を
  • なぜ
  • どんな想いで

これが整理されると、
施策は自然と決まります。

逆に、ここが曖昧なままでは、
どんな最新トレンドを取り入れても苦しくなる。

マーケティングは、
テクニックではなく、編集作業。

私は、
地方の現場にある価値を、
ちゃんと届く形に整える編集者でありたいと思っています。


最後に:派手じゃなくていい

地方ウェブマーケティング支援をしていると、
「もっと目を引くために、派手なことをやらないとダメですか?」
と聞かれることがあります。

私は、いつもこう答えます。

納得できる形でいきましょう。続く形を維持するのがまず大事です。

売上は、積み重ねの結果です。
一発の施策より、
止まらない仕組みの方が、ずっと強い。

このブログも、
SNS投稿も、
EC改善も、

すべては「続くための設計」。

そんな視点で、これからも発信を続けていきます。

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2022年秋。今年もりんごの季節がやってきました🧡

友人の Facebook 投稿に上がっていたのを見て、あまりの見事さに買ってみたのが一昨年。

築城さんのりんごがすごいのは、大きさもさながら、どれも充実した質のよい果実で、

果汁たっぷり、香り歯触りがよいところ。

最適な時期の品種しか出荷しないので、結構、限定品感があります。

築城果樹園 りんごケース
築城さんのりんごの箱。キター!!

個人的におすすめなのが、2種アソート。

5kg / 10kg から選べます。

今年はサンつがると悩んだけど、「さんさ」「スイートメロディ」のアソートにしました!

赤がさんさ、青がスイートメロディ。
東京への送料込みで5kg 3500円ぐらい。贈答品だけど安いと思えるのは私だけ?

箱を開けた途端いい香りが立ち込めて、フルーツのお取り寄せって格段に上がりますね⤴️

個人的には歯ごたえの良い、さわやか系りんごが好きなので、

今回頼んだ、さんさもスイートメロディもドストライク♫

シャキシャキした歯触りに、スキッと弾ける果汁。

口の中が幸せで爆発します😍

地方のお取り寄せって、ケース買いになるので高い印象ですが、

送料入っても1個単位だとスーパーより安いし、

なにせ旬のものが美味しく格安で食べられる贅沢感がたまりません🧡

ケースで買っても、いっぱいあっても食べ切らないし、と思われるかもしれませんが、

贈答品レベルで質が確かなので、今回2件お裾分けした以外は自家消費w

(ちなみにうちは夫婦2人だけですが、なにせフルーツ好き)

もう一回買おうかなと思ってサイト見たら、もう売り切れてました…🫢

今年こそは おいらせ 買うぞ!✊

(買えたら、またアップします)

築城果樹園さん、おすすめです❣️

《 築城果樹園  りんごネット直売所 》

http://tsuiki-kaju.la.coocan.jp/shop-apple.html

ほかにも、いちご、さくらんぼ、プラム、桃、プルーンなどもあるみたい。

今度取り寄せてみようかな。

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こんにちは! Webma Lab (ウェブマラボ)の吉村かりんです。 これまで、外資 x