プロフィール

はじめまして。WEBMA LAB の吉村 架輪(かりん)です。

地域には、まだ知られていない「いいもの」がたくさんあります。でも、つくることと、売ることは、まったく別のスキル。「良いものなのに、なぜ届かないのか」— そんな現場に、何度も出会ってきました。

わたしは、地域の作り手と、その価値を待っている買い手を「つなぐ」ことを仕事にしています。作り手さんの隣で一緒に手を動かしながら、その価値がきちんと売上として返ってくる仕組みを、データをもとに設計・改善する伴走型のウェブマーケティングコンサルタントです。

大企業で「戦略を描く」経験も、地域の現場で「手を動かす」経験も。その両方を持って、中小事業者さまのマーケティングをご支援しています。

幼い頃、母の実家である会津の米農家で、祖父のそばでよく過ごしました。いいお米をつくるために、どれだけの手間と時間がかかるか。その姿を間近で見ながら、子供心に思ったのです。「これだけのものをつくる人が、もっと報われる仕組みはないのだろうか」と。

そして、氷河期が始まった大学卒業後、実家の家業を継ぎました。扱っていたのは、中古漫画とファミコンのカセット。仕入れて、値づけをして、店頭で売る。「どうすればこの一本が売れるのか」を現場で動いて身につけた 2年間でした。

つくる人の想いと、売る現場のリアル。その両方を知っていることが、いまの仕事の根っこにあります。

そののち、第二新卒として広告業界へ。以来、一貫してマーケティングの道を歩んできました。

外資系の広告・プロモーション代理店では、某バーガーチェーンをはじめとする大手外資クライアントのプロモーション企画やビジネスマネジメントを担当。大型プロジェクトを俯瞰し、チームを率いるプレイングマネージャーとして、企画から実行までをまとめてきました。

その後、外資系 IT・製造業でマーケティングマネージャーを務め、BtoBマーケティングやデジタル領域の実務を積み重ねます。この時期には、ホワイトペーパーや製品マニュアル、ウェブサイトの英日翻訳・ローカライズを担当。イギリスのウェブ開発者と英語でやりとりしながら、サイトの構築・改修を進めた経験もあります。「戦略」と「現場」、そして「言語・文化の壁を越える力」を、この年月で培いました。

2021年、フリーランスとして独立。それまでのキャリアで培った力を、いま最も必要としている場所 — 地域の一次産業や中小事業者のもとへ届けたいと考え、EC支援に軸足を移しました。

  • 家業:中古書籍・ゲーム販売(物販・小売)
  • 外資系 広告・プロモーション・デザイン代理店:法人営業・ビジネスマネジメント
  • 国内メディアの海外向け雑誌(業務委託):マーケティングマネージャー
  • 外資系 IT・製造業:マーケティングマネージャー(BtoB・翻訳・海外連携)
  • 2021年〜:フリーランスとして独立、WEBMA LAB を立ち上げ

食・農のほか、生活に絡む商材分野は、購買の意思決定に女性が深く関わる商材が多くあります。わたし自身が一人の生活者・買い手として「何に心が動くか」を理解しているからこそ、スペックだけでなく、想いや背景で選ばれる売り方を設計できます。

戦略を描くだけでなく、実際に手を動かして形にします。GA4やGTMの設定、広告の運用、LPの制作まで、現場の作業を自分でこなせるからこそ、「絵に描いた餅」にならない、実行できる提案ができます。

大手クライアントの大型プロモーションで培った、プロジェクトマネジメントの経験。全体を俯瞰し、優先順位をつけ、関わる人を巻き込みながら前に進める。戦略・現場・チーム、そのすべてを見渡せることが、伴走支援の強みになっています。

生成AIを活用したEC運用の効率化・自動化につなげるべく、日々取り組んでいます。ここで得た知見を、クライアントさまの支援にも還元しています。少人数でも、大手に負けないスピードと精度で。これからのEC支援のかたちを、自らの現場で探求し続けています。

読売新聞オンライン(2025年12月)に、地域支援とセカンドキャリアの取り組み が掲載されました。

  • WACA認定 上級ウェブ解析士
  • 上級ウェブ広告マネージャー
  • 上級SNSマネージャー
  • 通販エキスパート1級
  • 顧客行動デザイナー 初級
  • TOEIC 900点 / WSET Level 2
  • デジタル庁 デジタル推進委員
  • つくば市 経営支援ワンストップ窓口 相談員